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本当に無痛?痛い?計画無痛分娩の体験談と口コミ

みなさんは無痛分娩にどんなイメージがありますか?

わたしは自分が出産してみるまで、てっきり「完全に無痛」だと思っていました。

これから無痛の情報収集を始める!って方やパパなんかは、同じように考えている人も少なくないのかな、と思います。

でも実際は・・・・・

この記事では、2人の子どもを計画無痛分娩で出産したママが、無痛分娩の現実や口コミを紹介します。

こんな人におすすめ

  • 無痛分娩での出産を考えている人
  • 計画無痛分娩の体験談・口コミが気になる人
里帰り出産のお礼はどうする?相場や品物のおすすめを体験談をもとに紹介


無痛分娩って何?

体験談の前に、まずは無痛分娩についてまとめます。

海外の無痛分娩についてなども調べてみたので気になる方は目をとおしてみてください!

お産の痛みはどのくらい?

出産は痛い!もう2度とイヤだ!って話はよく聞きますよね。

やっぱり研究でも、「とても強い痛み」という結果が出ているようです。

疼痛質問表(痛みを表現する言葉のなかから、そのときの痛みに最もふさわしい言葉を本人に選んでもらう)を用いて、お産の痛みを調べた研究があります。 これによると、初産婦さんのほうが経産婦さんより痛みを強く感じるという結果がでました。 また初産婦さんにとっても経産婦さんにとってもお産の痛みは、がんによる痛みや関節痛など、とても強い痛みとして知られている痛みよりもさらに強いものでした(※1)。
※1. Melzack. Pain. 19:321-337,1984

引用:日本産科麻酔学会 JSOAP

これじゃよくわかんない!って人は・・・

リアルな声はこんな感じ。

「この世のおわり」

「ダンプにひかれた」

「砲丸投げの鉄球」

そんなの痛すぎるー!!!

あとで詳しく書きますが、わたしは無痛分娩でしたが陣痛は経験しています。

まさに、「この世のおわり」レベルの痛みでした。

個人差は大きいと思いますが、とにかくお産の痛みは尋常じゃないです。

無痛分娩で痛みを軽減

そんなお産の痛みを軽くしてくれるのが、無痛分娩

無痛分娩とは・・・

無痛分娩は、麻酔によって陣痛の痛みを和らげ、分娩する方法。
陣痛の痛みの緩和のため、一般的には、硬膜外麻酔を用いる。
硬膜外麻酔・・・脊髄の近くの「硬膜外腔」に挿入するカテーテルを通じて麻酔薬を入れ、 痛みを緩和する方法。
無痛分娩以外にも、痛みが強いと予想される外科手術では、一般的に行われる。

引用:無痛分娩の実態把握及び安全管理体制の構築について (厚生労働省)

日本ではまだ麻酔なしの分娩が一般的ですが、海外では無痛分娩が主流の国も多いみたいです。

わかりやすいようにグラフにしてみました!

参考:日本産科麻酔学会 (2016年)

日本ではまだ全体の6.1%ですが、海外はスゴイ!

全体の半分以上が硬膜外麻酔での無痛分娩になっていますね。

とくにフィンランドにいたっては89%!!

100人いたら89人が無痛分娩ってことなので、かなり普及しています。

【体験談】予想外に痛かった無痛分娩

先ほど紹介したように日本ではまだあまり浸透していない無痛分娩・・・・

でもとっても怖がりで心配性なわたし。

妊娠がわかった瞬間から痛みを想像したりネットで検索したりしては恐怖に襲われる日々・・・。

夫婦で話し合って、長男のときも次男のときも無痛分娩で出産!

2回とも同じ病院・同じ先生でしたが、痛みの感じ方などはぜんぜんちがいました。

参考になるようにそれぞれ体験談を書きます。

※無痛分娩でも病院や先生によってやり方はいくつかあります。

これから書くのは、地方の某個人病院での計画無痛分娩 (無痛よりも和痛寄りかな?)の体験談です。

計画無痛分娩1人目・2人目比較

まずは1人目のときと2人目のときを比較。

数字0~5は痛みのレベル。

数字が大きいほど強い痛みです。

1人目 2人目
分娩時間 約4時間 約4時間
バルーン 3.5 0
腕の点滴 1 1
背中チューブ 2 4
陣痛 5 3.5
麻酔開始後 4→0 3
出産 0 3
後処置 0 0
後陣痛 0 3.5

ちなみに2人とも生まれたのは38週半ば。

体重もそれぞれ約3200gと3400gだったのでそんなにかわりません。

それなのに痛みの感じ方や感じたポイントはこんなに違いました!

詳しくはこれから1人ずつ書いていくので気になる方はこのまま読み続けてください。

計画無痛分娩体験談 (1人目の場合)

1人目の感想を一言であらわすと、

麻酔が効くまでの陣痛が地獄の痛み、あとは平和!

1人目だと計画で無痛をやってくれる病院は少ないのかもしれませんが、私の産んだところでは大丈夫でした。

里帰り出産だったため夫や両親とのスケジュールの兼ね合いなどもあり、計画無痛分娩を選択。

病院も無痛は24時間体制ではなかったので、確実に麻酔をしてもらえる計画無痛は怖がりなわたしにはよかったのかなと思います。

激痛だったバルーン

まず前日に入院して、バルーンを入れました。

これがかなり痛い!

あんまり痛くないんだろうなーと余裕かましていたので余計に痛かったのかもしれないけど・・・

痛みのあまり、歩けない・・・。

生理痛の何倍も痛かったです。

点滴などは難なくクリア

促進剤を流すための腕の点滴や、麻酔を流すための背中のチューブは余裕でした!

チクっとするけど大丈夫。

ふつうの注射の痛みと同じ感じ。

促進剤スタートで地獄

陣痛促進剤の点滴を開始すると、1時間もしないうちに5分間隔の陣痛がスタート。

痛みは最初から、「夫の腕に爪を立てる」レベル。

生理痛とか下痢とかよりぜんぜん痛いです。

陣痛がついてからまた1時間くらいすると、もう間隔は1分とか。

絶え間なく襲ってくる痛みで気が狂いそうでした・・・

というか狂ってました。

暴言を吐いたり、いろんなものを投げつけたり、髪をむしったり・・・

そんな中なんとかLDRに移動しますが、こんなひどいところ夫に見せられない!

と思って夫には外で待機してもらいました。

終わらない地獄

LDRに移動してからも地獄は続きます。

朦朧とする意識の中で麻酔を懇願しますが・・・

「まだまだ。早く入れすぎると赤ちゃんおりてこなくなるから」

となかなか入れてもらえず。

きっとこのまま痛みで死んじゃうんだろうな・・・とぼんやり思ってました。

痛みレベルは「ダンプカーで何往復もされる感じ」

子宮口8cmで麻酔開始

もう無気力になりかけていたころ、ようやく麻酔が開始されました!

このとき子宮口約8cm。

でも、すぐ効くわけではないんですね。

10分~20分くらいは何もかわらない状況が続きます。

ずーっと呪文のように

「ますい ついか ついか ますい ついか」

と消えそうな声でつぶやいていました。

そして気がついたら麻酔が効いてきて、寝ていたようです。

起きたら天国!完全に無痛!

たぶん10分くらい眠っていたのかな。

助産師さんに起こされてみると・・・

天国!!!

「え?さっきまでの痛みはどこ?」

もう本当に痛くなくて。

モニターは相変わらずMAXの痛みを表しているのに、何も感じない。

わたしがあんまり追加追加と唱えるので、けっこうな量の麻酔を入れてくれたのかな。

本当に痛みがウソのようにゼロになりました。

出産も無痛

陣痛の痛みはゼロになりましたが、次は出産。

麻酔が効きすぎて完全に感覚を失っていて、いきめない!!

吸引してもらいました。

何も感覚がない中、長男誕生!

縫合したり、胎盤を出したりする処置も完全に無痛でした。

1人目まとめ

はじめての出産だったこともあってか、無痛でもかなり痛かったです。

あの陣痛の痛みは2人目を産んだ今も鮮明に覚えています。

多分痛すぎて一生忘れられません!

全身をつかって暴れていたので、産んだ次の日からも全身の筋肉痛がスゴイ!!

ベッドから起き上がるのも一苦労でまともに歩けませんでした。

計画無痛分娩体験談 (2人目の場合)

2人目も同じく計画無痛分娩。

感想を一言でいうなら、

ずっと痛い。でも我慢できる。

1人目のあの衝撃的な陣痛とと比べると、だいぶ楽でした。

バルーンで拍子抜け

1人目のときあまりに痛くておびえていたけれど、2人目のときはバルーンは無痛。

なんともなかったです。

これには付き添っていた夫もびっくり!!

しかし背中のチューブが激痛!

腕の点滴も無事クリアし、次は背中のチューブ!

でもこれが1人目と違い痛かった・・・

背中にビリッとした激痛が走り、全身汗びっしょりに。

お着換えになりました。

痛すぎてしばらく元気が出なかった。

陣痛は前回よりはるかにマシ

陣痛も前回の経験があったのでかなり恐怖でした。

でもでも!

比べるとそんなに痛くなかったです。

冷静さを保てたので、LDRも夫についてきてもらいました。

麻酔後は・・・

バースプランに

「前回よりも早い段階で麻酔希望」

と書いておいたせいか、今回は子宮口5~6センチで麻酔を始めてもらえました!

うれしい!!!

なので開始後もうーっとうなり声は出るものの、前回のように狂った痛みにはなりませんでした。

出産時も完全に無痛にはならず

最後の最後で麻酔をたくさん入れてもらい、出産するときにはもう完全に無痛の状態だった前回。

でも今回はちがいました!

最後までそんなにたくさんの麻酔は使ってないので痛みや感覚はあります。

入れてもらった麻酔もしっかり効いてくる前にお産が進みました。

でもそのおかげで自分の力でちゃんといきんで、吸引なしで次男誕生しました!

達成感でいっぱい!

後処置は無痛

2人目だからか傷はなかったので縫合はナシ。

胎盤を出すころには麻酔もしっかり効いていて、痛くなかったです。

2人目まとめ

前回とはぜんぜんちがった2人目の出産。

後陣痛もあったし最後までそれなりに痛かったけど、でももう痛みは忘れかけています。

回復も早く、出産した次の日にはふつうにスタスタ歩いていました。

全身の筋肉痛などもほぼなし。

総合的にみても、今回のほうがかなり楽でした。

計画無痛分娩の口コミ

2度経験してわかった、(計画)無痛分娩の口コミを紹介します。

※あくまでもわたしの感想です。

病院によって無痛分娩のやりかたが違ったり、個人によって感じかたもちがいます。

良い口コミ
  • 元気な状態で赤ちゃんと対面できる
  • 病院スタッフや付添人とコミュニケーションをとりながらお産できる
  • 計画だと生まれる日がわかるので旦那さんも立ち会いやすい
  • 痛みに弱い人でも安心
  • 回復が早い
  • 後処置の痛みも軽減される
悪い口コミ
  • バルーンなどの前処置や麻酔の処置が痛い場合もある
  • お金がかかる
  • 前処置で入院が1泊伸びる場合もある
  • ある程度は陣痛に耐えなければならない

体験談ではいろんなことを書きましたが、それでもわたしは無痛にしておいて本当によかったなーと思っています。

痛みに弱い人や出産がこわくてこわくて仕方ない!って人にはおすすめです。

無痛分娩も人それぞれ

計画無痛分娩の体験談や口コミを紹介しました。

わたしの場合は無痛でも人生最大の痛みでしたが、ほんとうに人それぞれ!

最近知り合ったママ友は、最初から最後まで完全に無痛だったそうです。

逆にネットで体験談を探すと、同じように無痛でもそれなりに痛かった!という人もいます。

わたしは無痛にしてぜんぜん後悔はなく、むしろしていなかったらどうなっちゃってたのかな・・・と思っています。

出産の痛みが怖すぎてそれがストレスになっている人は、ぜひ無痛分娩も検討してみてくださいね。

「痛みに耐えてからこそ」とか、そんなのは気にしなくて大丈夫!

ストレスなく出産できるのがママにとっても赤ちゃんにとっても1番です♪



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